
高岡大仏の「お身ぬぐい」は毎年9月22日に実施。昨年はその日が「国民の休日」となったが、次回は2015年までお預けのようです。(シルバーウィーク(Wikipedia)を参照下さい)
平成18年(2006)の「お身ぬぐい」。梯子を掛けて登って、大仏さんの1年の汚れを払い落とします。
○ 大仏お身ぬぐい
今年(平成22年)9月22日(水)午前10時(参加者集合:09:30)の予定です。



20枚の白衣は昨年40年ぶりに尼講さんが新たに拵えたもの。
※ 「お身ぬぐい」の画像は平成18年(2006)の撮影画像です。
○ 交通安全祈願法要 9月23日(祝 木曜)午後2時(以下、予定です)
・撞鐘(木谷市左衛門氏の予定) 午後1時55分
・導師入堂 午後2時
・会長挨拶 高岡大仏奉賛会会長
・来賓挨拶
・読経祭文
・交通安全祈願 交通事故物故者回向
・献花引き続き焼香
・児童献花
・法話
・交通安全の話(予定)
・閉会の挨拶
以上の予定です。
画像A
○ 平成20年(2008)の交通安全祈願法要 レポート
前日(9/22)にお身ぬぐいを終えてすっきりとした大仏さんの前で、交通事故物故者回向の法要が行われ、子どもたちが献花し(画像A)、奉賛会会長の南氏や来賓の橘市長が挨拶をされ(画像B)、富山県高岡警察署の宮嶋さんから交通安全のお話をうかがい(画像C)、大仏まつりは無事終了しました。(左から 0515_080923-162a.jpg、0515_080923-182a.jpg、0515_080923-197a.jpg)
画像B
画像C
修理終了後に撮影した大仏さん
街中にある大仏さん(修理前の画像)0515_060601-008.jpg
左の写真(画像)は、修理終了後に高所作業車上から撮影したものです。(高所作業車:15m)
まだ境内に工事用の鉄板が敷かれていて重量のある高所作業車の設置が可能なために、このようなやや俯瞰目の撮影が実現しました。おそらくこうした角度から大仏さんを捉えた記録はこれまでなかったものと思います。
街中にポッと現れる大仏さんですが、実際街の中に暮らしていらっしゃるように見えてくるから不思議です。
右の写真もこだわりをもって撮られた1枚と言えそうです。高岡市京町にお住まいの澤井政義氏が昭和30年(1955)3月、まだ円光背が建載されていない当時に撮影された写真です。
安定した重厚感を感じさせる画像ですね。
さてポスターの製作ですが、昨年は株式会社テシアーズの今村邦夫氏がディレクターを、宮腰雅樹氏がデザインを担当してくれました。
方針としては、とにかく大仏さんの大きさを再認識しようというのが一番のねらいです。
はじめてご覧になる市外、県外からいらした方には、十分その大きさを体感されることでしょう。ところが日頃目にしている私たちにはお馴染みすぎてその大きさを実感することが意外と苦手です。
大きさは比較で一層はっきり印象に残ります。そこで、先のようなお身ぬぐいの写真の採用を思いつきました。